眞下特許・技術士事務所
電話による問い合わせ 0278-24-6216
携帯電話 090-2550-6100

 
 
**特許と商標登録による技術とブランドの保護**
知財は経営の要です。技術とブランドを守りましょう。相談無料。特許、実用新案、意匠、商標等について、お気軽にご相談ください。

 
テクノライオン
弁理士 眞下寛治(特定侵害訴訟代理業務付記登録)

 
 
サービス内容

1.

 
特  許
 
(出願、出願審査請求、意見書の提出、補正、拒絶査定不服審判 等)
新しいものが次々と開発され、世の中の役に立っていますが、これらの技術開発によって生まれた アイデアや発明を、財産として守っていかなければなりません。逆に他人に特許をとられると、許諾を得なければ その発明を実施することができません。適切にアイデアや発明を保護する必要があります。ビジネスモデル出願に対応。なお、特許権の存続期間は20年です。
特許製品例
 
 
 

2.

 

3.

実用新案
 
(出願、技術評価請求、訂正 等
実用新案は、特許と同じく自然法則を利用した技術的思想の創作であるが、実体的審査なしに登録されます。 早期に登録したい場合に有効です。
実用新案製品例





 
 
 

4.


5.

意  匠
 
(出願、意見書の提出、技術評価請求 等)
商品のデザインは、私たちのニーズやトレンドにより時代とともに変わってきています。魅力的なデザインほど商品の売れ行きを左右します。 しかし、魅力のあるデザインほど、まねをされやすいということがあります。この商品のデザインを財産として守っていく必要があります。
意匠の例

 
 
 

6.


7.

商  標
 
(出願、意見書の提出 等)
商標を登録するメリットは、商標やサービスのブランド化を通じて業務上の信用の維持や粗悪な 模倣品を防ぐ効果を期待できることです。 商品の購入やサービスを利用する時、商品等の「名前」や「マーク」を一つの目印として選んでいます。同じ「名前」や「マーク」を 長く使用することにより、信用が蓄積し、「信頼がおける」「安心して買える」というブランドイメージが増していきます。 しかし、「名前」や「マーク」を勝手にまねられて、品質が悪いものが出てくれば、ブランドイメージ自体は低下します。
商標マーク

 
 
 

8.

 

9.

知財管理
 

 
お問い合わせ